車は資産ではなく負債
今日は短めのブログとなっております。。
今日は車のスタッドレスタイヤを交換するために、
実家にノーマルタイヤを取りに帰っていました。
大きい車なので自分でタイヤ交換ができず、近くのガソリンスタンドへ。
ガソリンスタンドの店員さんにタイヤ交換をお願いしました。
15分ほどで作業が終わり、
終わって提示された額が3500円 (+_+)
時給換算で 14000円 なんてこった。。
僕の時給は約1300円なので10倍です!!!(笑)
車のタイヤ交換ぐらい
自分でできるようになろう。。。。
車を買ったのが5年前、そのころはセミリタイアなど全く知らず浪費。。
5年前の僕は本当にバカでした。
車は負債
僕の中で負債とは、私たちの口座からお金を出していくもの。
買った瞬間から基本価値の下がるものはすべて負債でかんがえています。
マイホーム、マイカーを資産と勘違いしている人多いですよね。
購入した瞬間から価値は下がり始めます。
(投資目的で買うならありですかね。。。
車を購入することで出ていくお金
- 車検
- 自動車税
- メンテナンス費
- 駐車場代
- ガソリン代
■1年間の自家用車関連支出は約80万円
自家用車には、買い物、とくに重いモノを買ったり、まとめ買いをしたりするときに便利であるほか、通院に使える、気軽にドライブに行ける、などのメリットがあります。
しかし、100万円単位の購入費用のほか、車検、保険、自動車税、ガソリン代などの維持費が継続的にかかります。年間20万~30万円、駐車場代を入れればさらに負担は重くなります。もしも車を手放せば、それらの費用は一切かからなくなります。
最後に
田舎暮らしで車を手放すということは不可能だと思っているので、
車は軽自動車一択ですね。
最近では、カーシェアリングなど
シェアリングエコノミーの時代にシフトしてきています。
※シェアリングエコノミーについては、またブログでかけたらいいなと思っています。
見栄を張って高級車に乗るくらいならそのお金を投資に回したいですな(*´з`)
明日早いので、それでは(つ∀-)zzZZZ