【節約】NHK受信料払ってますか?
今日も仕事お疲れさまでした。
今日は1時間早く会社に出勤して仕事をしていたのでいつもより疲れて帰宅。
すると、、、
家でゆっくりご飯をたべているときに、インターホンが鳴る。
ピンポーン!!
だれだ!インターネットで何かを買ったわけでもないのに。。。
玄関モニターをみると、スーツを着て首から社員証をかけた男性が。
あ!NHKの職員だ!!!
マンションには、
2、3か月に1回ほどのペースできています。(笑)
僕はもちろん、居留守を使う
もともと部屋にテレビを設置していないので、払う気は毛頭ない。
しかし奴らはテレビを設置していない住人にも契約するよう要求してくる。
「スマートフォンもっていますよね?」「車のカーナビで見れますよね?」
ここでNHK受信料をおさらいしておきましょう。
- 2ヵ月払額:2,520円
- 6ヵ月前払額:7,190円(2ヵ月払より370円お得)
- 12ヵ月払前払額:13,990円(2ヵ月払より1,130円お得)
どれだけお得だと言われても見てないものにお金は払いたくない。
年間1万4千円の出費。
生きている間、支払い続けることを考えると、
これがボディーブローのように効いてくる。
50年×14000円=70万円
貧乏セミリタイアを目指す僕には大きな出費です。
NHKを契約してしまった人はどうしたらいいのか
テレビを捨てて解約する or 割引制度を使う
NHKを解約する方法&手続きの流れのまとめ
NHKの受信契約を解除するには
「放送受信契約解約届」を手に入れなくてはなりません。
①NHKに「放送受信契約解約届」を送ってもらう
NHKの受信料窓口(0120-151515)に電話。
音声で案内が流れますが、解約の案内がないので「その他のお手続き」を番号で選択。
オペレーターに繋がった時に契約解除をしたい旨を伝えると、
契約解除の理由を聞かれる。
※「テレビ見てないから」は理由になりません。
受信設備がなく、ワンセグを視聴できる端末も所有していことを明言する。
契約解除の手続きが進むと、「お客様番号」を聞かれるので用意しておく。
お客様番号はNHK契約時のハガキやNHKから届く書類等に書かれています。
②NHKからの折り返しの電話を受ける
受信契約解除の理由を再び聞かれる、前回と同じ内容を答える。
解約届は届くまでに今から1週間ほどかかる。
解約届は早く出さないと数週間で無効になる。
③「放送受信契約解約届」を返送する
テレビ撤去が放送受信契約の解除理由の場合は返信用封筒にテレビ撤去時のリサイクル券の写しも提出する必要がある。
知られざる「家族割引」
’’’’ NHKホームページより引用’’’
単身赴任、一人暮らしの方が利用できる制度です。
同一生計で離れて暮らすご家族を対象に、受信料額の半額を割り引く制度です。
お手続きは、インターネットまたは郵送をご選択いただけます。
※実家でNHKを契約している必要あり。
その他割引 全額・半額免除
・ 生活保護受給世帯
・ 障害者手帳所持世帯
・ 社会福祉事業施設入所者
条件はありますが、該当する方はぜひ調べてみてください。
最後に
情報社会なので調べたら何でも出てきますね。
NHKに限らず、あらゆるところから搾取されないように、
一緒に節約の勉強していきましょう。(*^-^*)
知らない人の訪問は出ない事が一番大事です。
(本当にいいことないです(;^ω^)
そういえば、、
NHKをぶっこわーす!!!
ってどうなったんですかね(笑)
それではまた(*´з`)