【不安症】寝相性格診断やってみた。

寝相でわかる性格診断

ネットで寝相でわかる性格診断というものを見つけました。

人は寝ているときが一番無防備だと言います。

だからこそ、寝ているときに隠し切れない性格や、

深層心理が表れるのです。

「仰向けで大の字」

　開放的なこの寝方は、通称「王様型」「王者型」と呼ばれます。この寝方で寝る人は、寛大で明るい性格の持ち主。柔軟な考えを持ち、リーダーに適した性格です。心理的にも、自信がみなぎっているのが表れています。

同じ仰向けでも、大の字ではなくまっすぐに寝る人は性格が異なります。誠実で真面目な性格で、建設的な思考を持つ人です。精神的にも強いので、心理的なものがあまり作用しないようです。

「膝を軽く曲げて眠る」

　横向きで膝を軽く曲げて寝る人は、常識や協調性がある、しっかり者の人が多いでしょう。人から頼られることが多いのは、この寝方をする人です。でも普段自分では分からなくても、本当は無理をしていることがあるのです。

「丸まって眠る」

　この寝方は「胎児型」とも言われ、赤ちゃんのように体を丸めてお腹を隠すように寝る寝方です。この寝方で寝る人のまずは性格をご紹介します。このタイプの人は、まさに赤ちゃんのように甘えん坊な性格です。

不安な心理状況を表しています。そのため、ストレスが溜まっているときや、警戒心を持っているときはこの寝方で寝ていることが多いようです。

「胸に手を当てて眠る」

　この寝方は「やすらぎ型」と言われ、一見、穏やかで平和そうな寝方ですが、このタイプの人は非常に神経質な性格で、悩み多きタイプ。弱音を吐いたり、誰かに相談したりせず、抱え込むタイプなので、そのストレスは計り知れません。

さらに、胸に手をあてて寝るのは、自分を何かから守ろうという心理が働いています。突然襲ってくる不安や、肉体的な不安を抱えている可能性アリ。

「うつ伏せで眠る」

　うつ伏せで寝る人は、自己中心的で支配欲が強いとされています。その反面、とても努力家で完璧主義者です。

うつ伏せ寝には、「安心したい」という心理があります。人間以外の哺乳類の動物は、ほぼうつ伏せで寝ていますよね。うつ伏せは自分の内臓を守るための寝方と言われています。自分を守るための寝方であるうつ伏せ。「安心したい」＝「自分を守りたい」という本能的な心理が働くと、うつ伏せで寝るのです。

「布団を頭までかぶって眠る」

　冬ごもり型と呼ばれる寝相。物事を深くよく考えるので洞察力にすぐれている方に多いのだとか。ものごとを慎重に考える半面、些細なことに悩み、それが大きなストレスになってしまうこともあります。自分の失敗を許せない人が多い。

って！！！！

ほとんどの寝方で

不安やストレスを抱えているやん、、、( ﾟДﾟ)

僕の寝方はというと、

うつ伏せで、布団かぶって、胸に手を当てて、丸まって寝てる。。。

不安とストレスの寝相ハイブリッド(笑)

（こりゃ精神的にやられてるわ、、、、、

いざ、仰向けで寝ようと思って挑戦してみたけど寝られなかった。。

僕の心の奥に消せない不安があるんでしょう。

 なんか３０００万円貯めても不安で

セミリタイアできない気がしてきた。orz....

ブログ購読者２００人達成

いつもブログを見ていただきありがとうございます。

一昨日の投稿で１００スターいただき、

購読者数が200人を突破いたしました。m(_ _"m)

ありがとうございます！！

実は、、ブログを投稿することが怖くなってきています。(笑)

「今回の投稿で全くスターがつかなかったらどうしよう」とか、

「この投稿をして読者が増えなかったらどうしよう」とか、

「アクセスが少なかったらどうしよう」とか、、、

考えだしたらキリがないですが(笑)

なんとか克服できるように頑張ります。(*^-^*)

 明日は、

高卒バカの４月度の給料明細公開します！！

最後まで読んでいただきありがとうございます。(*'▽')